
9/15(月祝)、16(火) に、楽天モバイル株式会社が主催する「楽春フェス2025」に、木下アビエル神奈川および木下マイスター東京が参加しました。
このイベントは、楽天モバイル株式会社が提供する「楽天シニア」のサービスとして、人や社会との結びつきや新たな出会いのきっかけ作りを目的として、企画されました。楽天グループのお膝元、二子玉川駅に直結する二子玉川ライズ ガレリアに、「食べる」「動く」「識」のカテゴリーを中心とした様々な体験型ブースが並び、多くの人で賑わいました。
木下アビエル神奈川・木下マイスター東京では、卓球台を持ち込み「ミニ卓球体験」を実施。球出しマシンから繰り出されるボールを打ち返していただくことに、チャレンジしていただきました。老若男女、多くの方がお立ち寄りくださり、卓球を楽しんでくださいました。
さらに、両日ともお昼頃の時間帯にステージイベントが開催され、選手・監督が出演し、トークショーとデモンストレーションを行いました。短い時間ではありましたが、選手のドライブやサーブを間近でご覧いただき、希望者にはサーブを体験していただきました。大きく曲がる選手のサーブに、会場からはどよめきが上がりました。












「楽天シニア」らしく、親子三世代で参加された方もいらっしゃったり、90歳を超えた方がご参加くださったりと、改めて卓球は生涯スポーツとして楽しめる種目であることを実感しました。これからも「する・みる」スポーツとして卓球を、そしてチームを身近に感じていただけるよう、今後もこのような活動を継続していきたいと思います。